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美郷ストロベリーのイチゴの育て方

厳寒の時期、低温下で熟成 農作物の生産ではよく「苗半作」と言われております。
イチゴも同じで育苗期間いかに手をかけられるかで決まると思います。
我々もこの時期の作業を大切にしております。

積雪の多い雪国秋田で、廃校となった小学校のグランドを利用

旧仙南西小学校のグラウンドにハウスを建て、いちごを栽培しています。栽培用の水は使わなくなったプールで、雪解け水や雨水を溜めて使用します。自然の恵みを頂いてイチゴの生育に活用しております。

局所暖房でイチゴをゆっくり低温熟成させる

みなさんはイチゴの栽培用ハウスは冬でも暖かく半袖で作業していると思われるのではないでしょうか。
しかし私共のハウス内は寒いです。いっぱい着込んで作業しています。
もちろん暖房は必要ですが一般的な温風暖房はハウス全体を温めますが私共は温湯暖房です。いわば局所暖房的に苗の部分を温めているため、外に出たイチゴの果実には暖房効果が少なくなっております。イチゴの果実は低温熟成され、イチゴ本来の甘さと酸味のバランスが良い完熟イチゴとなります。

一年の流れ

  1. 1~5月中旬

    収穫作業・親株管理。
    収穫最盛期です。暖かくなるにつれて、自然素材による防除作業を行います。

  2. 6月

    苗取り作業。
    親株から、次のシーズンの苗をポットに取ります。

  3. 7月~9月末

    育苗、親株除去、培地を太陽光消毒作業。

  4. 9月末~12月

    生育期間。
    苗の定植と苗の管理。